持っているゲーム機たち その６

PS2

PSは互換性のあるPS2がある為、省いてしまいます。

PS2といえばPSの後継機にあたるゲーム機です。過去機との互換性があるSONYのゲーム機はこれがおそらく最後になります。

発売当時においてはPS2にDVD再生機能が付いてることからDVDプレイヤー代わりにゲームも出来るし安いPS2を買う。といったDVD業界、ゲーム業界両方に君臨した化け物スペックです。遊べるゲームも多い為未だ現役の人はかなりいるだろう機体です。

持っているゲーム機たち その５

ドリームキャスト

せがた三四郎に続いて湯川専務で有名なドリームキャストです。

当時のプレステの名前を出したCMの「セガなんてだっせーよな！」「帰ってプレステやろうぜ！」は印象的ですね。さらにタッキーと何本も共演しています。

時代の先取りをしすぎるセガ特有のインターネット環境に通信対戦と当時の夢を詰め込んだゲーム機ですね。

ゲームのジャンルも多彩ですがやはり他機よりアーケード移植が多いイメージを持っています。専用コントローラーも安いので揃えれば家がお手軽ゲーセンになりますね。

持っているゲーム機たち その４

ニンテンドー64

相変わらずコントローラーの形が斬新なニンテンドーのゲーム機3機目の64です。

ゲームの種類によっては未だにタイムアタックなどが行われていますね。コントローラーの接続も他のゲーム機ではパッドが必要な所がいらない点を見ても任天堂がファミリー路線なのだと感じさせます。

持っているゲーム機たち その３

セガサターン

せがた三四郎、セガサターンしろでお馴染みのセガサターンです。

この時代のSEGAは本体を販売して任天堂に対して勝負していたのですが・・・

技術が足らず出す時代を間違えたとよく言われているようですね。

家族でのゲームなどにスポットを当てた任天堂には勝てなかったようです。

個人的には今なら本体が3000円もしないで手に入り、ジャンルも豊富なのでとても好きなゲーム機です。

前記事のスーファミと合わせ手数料てレトロゲームライフを始めるのをおすすめします。

持っているゲーム機たち その２

スーパーファミコン

任天堂のファミリーコンピュータの後継機でソフトの種類等がとても豊富です。

名作シリーズの作品は今でもそれなりの値段で売られていますね。

本来の発売年の1989年から延期しての1990年の発売、メガドライブをけん制する為の出る出る詐欺と呼ばれた騒動は知ってる人は知っていることでしょう。

持っているゲーム機たち その１

ファミリーコンピュータ（互換機）

互換機・・・いつかちゃんとした任天堂のが欲しいです。

発売年が1983年と35年経っていますが今も遊べるソフトがかなりあり、この時に出たゲームのシリーズがいまだに人気なのも凄いです。